昔なじみのオシャレ靴|似合うものを選ぶ方法|レディースファッションの情報を常にチェック

昔なじみのオシャレ靴

ブーツ

寒い季節になると店先に並ぶブーツは冬のオシャレアイテムです。最近ではファッションの多様化に伴い年中ブーツを置いている店もありますが、最も種類が増えるのは冬でしょう。ブーツとは爪先から踝(くるぶし)もしくはそれ以上まで覆った靴のことです。踝までの長さはショートブーツ、膝下までの長さをロングブーツといいます。最近では太ももまで長さのある超ロングブーツもあります。使われる素材も様々ですが、人気が高いのは本革でしょう。履くごとに足の形に馴染み、色も深みが出ます。また、手頃な値段で入手でき、比較的丈夫な合皮も人気を集めています。合皮は加工がしやすいため、カッコイイものや可愛いものなどデザインに幅があり、革に比べて手入れも楽なことが特徴です。

現在の日本では男女ともに履く人が多いですが、本来は色んな理由で派生してきた靴なのです。よく見る先端が細いものはウェスタンブーツもしくはカウボーイブーツと呼ばれアメリカの西部にいるカウボーイたちが好んで愛用していました。岩や刺のある植物などから身を守るために膝下か太ももまで長さのあるブーツは乗馬で生じる擦れにも強かったためです。平らな靴底と中がフワフワな素材を使用したムートンブーツは寒暖の激しいオーストラリアで牧場を営む農夫が履き始めたことがはじめと言われており、後にアメリカに広がって世界に認知されました。ファッションとして取り入れられたのは2000年の初め頃であり、世界的に有名なセレブ達がこぞって愛用したのがキッカケと言われています。